ギターを作ろう! その03 仮組とボディ加工編

オリジナルギター製作 テレキャスター(Telecaster) 3シングルピックアップ搭載 ボディ加工作業
やっと掘る作業、でもその前に最終確認。ギターのセンターが全て合っているのかを確認する。

ネック根本、ナット、ブリッジ、各ピックアップの中心が全て一直線になるように調整していく。 

ネックを接続し、ナットからブリッジまでの長さAと、ブリッジから12フレットまでの長さBが、きちんとA=2Bになっていることも確認と調整をする。 

全てのポジションが正しくなるように仮組を行い確認、修正をしていく。 

今回はほとんど調整をしなくてよかったけど、たまに大幅修正しなくてはならない場合もあるらしい。


センターピックアップのザグリの位置が決まったら、後は掘る作業。

ネットで「ピックアップ ザグリ 方法」や「ピックアップ ザグリ 加工」と調べると、ボアビットで掘り下げて、ピックアップテンプレートを使い、トリマーを使用している。

ん~、たかが1回の作業のために、テンプレートとトリマーを買う余裕はない。

あれこれ考えて、ボアビットと木工用のノミでなんとかすることに決定。

失敗はできないので、何度も位置確認。

リアピックアップの深さを測り、それをマスキングテープに書き、充電式ドライバーに張り付けて作業開始。

作業中はちゃんと防塵マスク着用。

ゴーグルとか保護眼鏡も本来なら必要なんだけど、眼鏡使用しているので省略。眼鏡に眼鏡だと非常に目が疲れるし、見えにくいので。

掘り過ぎないように、少しづつ掘り進めては深さを測り、張り付けた深さと確認しつつ、ボアビットで大体の形を掘り、ノミで綺麗に整え、荒いところを80番でペーパーがけ。
オリジナルギター製作 テレキャスター(Telecaster) センターピックアップザグリ画像
上記画像の薄いグレーの部分がボアビットの作業。紺色の部分がノミでの作業。
オリジナルギター製作 テレキャスター(Telecaster) 3シングルピックアップ搭載 ボディ加工作業
思ったよりも簡単に綺麗にできた。木が柔らかいからかな。
オリジナルギター製作 テレキャスター(Telecaster) 3シングルピックアップ搭載 ボディ加工作業
その後、充電式ドライバーにサンダーを付けて、エルボーカットと、コンター加工を施した。

マスキングテープでこのくらいかなってとこまで決めて作業。

木屑がすごい量出た。防塵マスク必須だね。

ボアビットやサンダーは力入れ過ぎたりして木を焦がさないようにも注意が必要。

掘り終わった後、センターピックアップの配線をフロントから通そうと考えてたけど、ピックアップのケーブルが太くて通らず。

結局、リアに向かってドリルで穴をあけ、リアからコントロールへ通すことに。

ちゃんと確認しないと手間が増えるよね。工具などを片づけた後に通らないと分かったから、ガックリだった。
コンター加工。

削りながら持ってみて、こんな感じかな?まだ当たる?痛いかな?なんてやってたら服が木屑だらけに。


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