プラモデル製作 道具 塗装準備-希釈編


プラモデル製作で使用している道具の紹介、塗装前の準備について。

塗装をする時は基本的にエアブラシ塗装、エアブラシで塗装するには塗料を希釈しなければ綺麗に塗れない。

僕は、塗料1に対してシンナー1~1.7くらい。塗料の状態、塗料そのものの特性、塗り方によって希釈濃度は変えている。

希釈で使用しているもの、100均の紙コップ。
プラモデル製作の塗装で使用している100均の紙コップ


希釈で使用しているもの、ドリテックのデジタルスケール
プラモデル製作の塗装で使用しているデジタルスケール
デジタルスケールは複数の色を混ぜる時にかなり便利。 




希釈で使用しているもの、タミヤ クラフトツール 調色スティック
プラモデル製作の塗装で使用している調色スティック
塗料を撹拌する時に使用。撹拌時は平らな方を使用。

スプーンになっている方はパールやウェザリングパステルを抄うのに使ってる。

筆塗りだとしても、瓶の中の塗料を筆で撹拌すると、筆の毛が抜けて塗料に入るし、筆も痛むので。筆で撹拌は厳禁。

使用しているシンナーは、ガイアノーツ モデレイト溶剤 大(T-07m)
プラモデル製作の塗装で使用しているモデレイト溶剤
モデレイト溶剤は、ガイアカラーの薄め液にリターダー(乾燥遅延添加剤)が入っているブラシマスターに、さらに香料を入れ有機溶剤の臭いを抑えたもの。

リターダーが入っているので、ムラになりにくいし、メタリック塗料のメタルフレークがでノズルが詰まることも防げる、そして臭いが気にならない。

集合住宅に住んでいて、塗装ブースからベランダに排気させていて、苦情が来たことはないくらい匂わない。すっごくおススメ。

匂わなくても、有機溶剤の成分は変らないので、換気と防毒マスクは必要。臭くないぶん忘れがちなので、しっかり換気とマスクを。


希釈方法はデジタルスケールに紙コップを置き、0表示させて紙コップの重さを引いたら、スティックでよく撹拌した塗料を入れその重さの2倍~2.7倍になるようにシンナーを入れ、スティックで混ぜ混ぜ。

瓶ごと希釈する場合はデジタルスケールを使用しないけど、複数の色を混ぜたり、少量しか必要ない場合には便利。
プラモデル製作の塗装で使用しているプラスチックスプーン
塗料によって濃度は変えているので、曖昧な感じなんだけど、希釈していきなりパーツに吹くのではなく、プラモデル製作 工具 プラスチックスプーン お手拭きで紹介したスプーンに試し吹きしてから本番の塗装をしている。

まぁ、いきなり吹いて失敗した経験があるからなんだけど、失敗するとシンナーで塗料を落としてサフからだから非常に面倒で、投げ出したくなるほど心が折れる。

手順を1つ増やすだけで、面倒なリカバリーが防げるならって感じかな。



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