プラモデルなど小物の撮影に 自作撮影ブースの作り方と撮影の仕方

自作撮影ブースの作り方と撮影の仕方
プラモデルなどの小物の撮影に使用している自作撮影ブース。仕事にも使用している。

サイトをイロイロ見て、段ボール製とか市販の撮影ブースとか使用したけど、どれもいまいち。

常設させるほどの余裕は無いし、折り畳み式でなにか作れないか考えて作った。お金はかかるけど、わりとおススメな自作撮影ブース。

段ボールの撮影ブースは壊れやすくて撮影前に直したりで大変だった。

撮影時の状況はこんな感じ。カメラは三脚で立てている。

左右の白いのは左右から光を当てるライト、大里化工 フォトラ 商品撮影セット
自作撮影ブースの作り方と撮影の仕方
カメラ撮影用 コンパクトLEDライト 160灯ハクバ カメラクリップを付けて上からもライティング。

カメラ撮影用 コンパクトLEDライト 160灯は雲台に固定できるので、雲台クリップであるハクバ カメラクリップを使う。

背景はLS DECO 撮影ボックス 60 背景布 単品。色は黒。白も持っている。

購入すると折りたたんで折り目ばっちりで送られてくるが、水で濡らし中温のアイロンをかけたら折り目は消えた。丸めて送ってよと少し思った。

アイロンを高温にすると布が溶けるかもしれないので、真ん中からいきなりやらずに、端っこでテストすると失敗しない。
自作撮影ブースの作り方と撮影の仕方
自作撮影ブースの骨組み。用はメタルラックのラック無し。イロイロ作ってたどり着いたのがコレ。

使用パーツ

ポール:ルミナス 19mm 基本ポール 高さ60cm 2本入り×2

ポールの足:ルミナスライト 円形アジャスタ×1

奥行き用:19mm ルミナス用 ワイヤーバー 幅39.5cm×4

横幅用:19mm ルミナス用 ワイヤーバー 幅64.5cm×2

カメラとフォトラの邪魔にならないように、前の下と横の下にはつけない。

高さ:60cm 奥行き:40cm 幅:60cmあるので、1/100のガンプラくらいなら余裕。
自作撮影ブースの作り方と撮影の仕方
このメタルラックに背景布フォトラLEDライトを設置したイメージ図。

このラックの配置だと、上からのライティングは前後左右からできる。

必要に応じて、被写体の真下側から段ボールにアルミホイルを貼ったレフ版を装備。
自作撮影ブースの作り方と撮影の仕方
前上のワイヤーバーを外すと、左右が回転するようになる。
自作撮影ブースの作り方と撮影の仕方
左右を回転させれば、畳めて小さく収納できる。撮影をする時だけ展開する。これなら使わない時は邪魔にならない。


撮影をする時は、カメラを三脚に固定しマニュアルモード(Mモード)にする。ちなみに三脚かカメラを固定する台は必須。

最近の三脚は小さいのもあるので、自分の撮影環境に合わせ購入すると便利。

カメラの液晶を見ながら、絞り値(F)とシャッタースピードを決めていく。

被写体が綺麗に見えるようにカメラとライティングをセッティングする。

シャッタースピードが遅いので、シャッターを押すと押した反動でカメラが揺れるてブレるので、タイマーを使う。2秒くらいがおススメ。

何枚か撮影をして丁度良い感じになったら、本番の撮影をスタート。

何度も撮影していれば、撮影のコツも分かってくるので、数をこなすのみ。今はフィルム代もかからないし。

撮影で出来なかった部分は、画像編集ソフトを使うとより綺麗になる。


僕がやっている、折り畳み撮影ブースの作り方と撮影の仕方。

綺麗な物撮りが取れると楽しいし、作ったものも残せる。ただ、撮影しながら撮影物を壊さないように注意。



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