BRUMM 1/43 FERRARI 126 C2 SAN MARINO G.P. Gilles & Didier

BRUMM 1/43 FERRARI 126 C2 SAN MARINO G.P. Gilles & Didier フェラーリ ジル ヴィルウーブ ディディエ ピローニ
BRUMM 1/43 FERRARI 126 C2 SAN MARINO G.P. Gilles & Didierの紹介。

ジル・ヴィルヌーブとディディエ・ピローニの因縁となった、82年のサンマリノGPをモデル化したブルムのモデルカーのジオラマ。
BRUMM 1/43 FERRARI 126 C2 SAN MARINO G.P. Gilles & Didier フェラーリ ジル ヴィルウーブ ディディエ ピローニ
82年のサンマリノG.P.はダイジェストで見たことがある程度なので違うかもしれないけれど、Tosaコーナーでジルが抜いたシーンの再現なのかな?って気がする。
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モデルカーの出来は、単体販売と変わらない感じ。
BRUMM 1/43 FERRARI 126 C2 SAN MARINO G.P. Gilles & Didier フェラーリ ジル ヴィルウーブ ディディエ ピローニ
ウイングカー(グラウンド・エフェクト・カー)時代といこともあって、フロントウイングが有ったり無かったりするのが面白い。

セッティングで見た感じココまではっきり分かるのって、レーシングカーだと珍しいよね。
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レース終盤、チームからSLOWというサインが出て、安全に行くためにこのままの順位でゴールと解釈した1位のジルと、速度を落とせば抜いてもいいと解釈した2位のディディエ。最終ラップでジルを抜いたディディエが優勝してしまう。

解釈の違いとはいえ、これがきっかけで両者には亀裂が入り、次戦のベルギーG.P.での悲劇へと繋がっていく。
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フェラーリはチームオーダーは無かったと説明したらしいけど、では何のためのSLOWなのか、無線が無い頃なのでサインボードしかないから一歩通行の指示でしかない。

2台接近した状態でSLOWと出されたら、2台への指示のはず。1位としては後ろを先に行かせろとは解釈しないだろうし、2位としては抜くなという解釈はしたくないはず。

SLOWの後に、FUELとか、KEEPとか出せば良かったのかもしれない。

レース後のケアも含め、チームがもっとしっかりしていれば、あんな事にはならなかったはずなんだけど、こういうのは今でもあるからねぇ。とはいえ、チームはもう少しなんとかできたのでは?と思う。結果が結果だから余計に思う。
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レース後に裏切られたと激怒していたジル。

次戦のベルギーのゾルダーの予選で、ディディエが自分のタイムを上回ったと聞き、タイムアタックに出ていき、ジルは帰って来なかった。
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映像としてリアルタイムで見ていたドライバーではないし、雑誌だけだしまだ子供だったのでイロイロと理解していない部分も多かったと思う。でも、今でも1番好きなドライバーはジル。

ジルのようなアグレッシブなドライバーが好きなのは変わらない。アグレッシブだけどクリーンなレースは彼の性格を表しているのかもしれない。


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