プラモデル製作 工具 水フィルターの自作集塵機2号機編

使用している工具の紹介、自作の水フィルターの集塵機2号機編。

ニッパーで出るゲートや、ヤスリがけで出る粉塵対策として、水フィルターの集塵機を自作。前回の集塵機も良かったんだけど、ケースの高さが高すぎて使いにくかったのを我慢していたら腰痛が悪化した。
また、ファンの回転数を制御できず、風量が多く吹き返すので、この際だからと2号機を作ることにした。
プラモデル製作 工具 水フィルターの自作集塵機2号機編
いきなり自作の水フィルターの集塵機2号機の完成画像。

材料
ケース:100均の密閉容器 長辺22cm、短辺16cm、高さ7cm。
ファン:BIG-FAN USB12cmファン BIGFAN120U for Men サーキュレーター
USB延長ケーブル:スイッチ付きUSB延長ケーブル FANCON-Switch
フィルター:100均の換気扇フィルター

密閉容器にファンが入るようにカッターで穴を開け、ホビー用ホットボンド HB45で固定。
排気口のための穴もカッターで開け、シール式のマジックテープのループ側を内側に貼りつけ、換気扇フィルターを貼って汚れたら交換可能にした。
今回の密閉容器は柔らかかったので、カッターのみで簡単に切れてイイ感じ。
プラモデル製作 工具 水フィルターの自作集塵機2号機編
容器の高さが7cmしかないけれど、ファンの厚さは2.5cmしかないので、水を一杯入れなければファンと水が接触することはない。
排気口からもきちんと空気が出てきているので成功。





ただ、ファンを直接USBアダプタに接続すると、風量が多過ぎてファンの端からの吹き返しがすごく多い。
プラモデル製作 工具 水フィルターの自作集塵機2号機編 スイッチ
そこで効果を発揮するのが、強弱に切り替えられるスイッチ付きUSB延長ケーブル FANCON-Switch

「l」が弱、「ll」が強。弱にすると風量がイイ感じに落ちて吹き返しが少なくなり、音も静かになった。
ただ、吹き返しはゼロにならなかったので、吹き返し対策としてマスキングテープでネット1つ分周囲をマスキングしている。
プラモデル製作 工具 水フィルターの自作集塵機2号機編 吹き返し対策
これでいい感じ。吹き返しは無くなった。こういう時にコンパスカッターがあると便利でいいよね。
プラモデル製作 工具 水フィルターの自作集塵機2号機編 使用後
プラモをヤスリ掛けをしてみると、このように粉塵は回収できている。
集塵機無しでヤスリ掛けすると、部屋が汚れるだけでなく、塵肺という健康被害も考えられるので、集塵機はあったほうがいいと思う。
最後に、水に中性洗剤を少し入れるのを忘れないように。忘れると粉塵が沈まずに水の表面で膜を作ってしまい、一定の量からフィルターの意味をしなくなってしまう。


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