バンダイ 1/10スケール ISS船外活動用宇宙服

バンダイ 1/10スケール ISS船外活動用宇宙服
バンダイ 1/10 ISS船外活動用宇宙服の紹介。
Exploring Lab.というシリーズの最初のキット、2011年9月発売。科学技術をテーマにした理工系プラモデルというシリーズ。宇宙物は大好物なので2つ購入。
船外活動宇宙服という名称のプラモデルだけど、正しくはEMU(船外活動ユニット)で服だけじゃない。SSA(宇宙服アセンブリ)とLSS(生命維持システム)の2つが合わさってEMU。日本人になじみのあるように宇宙服って名称なのかな。
バンダイ 1/10スケール ISS船外活動用宇宙服
その後はしんかい6500、地球深部探査船ちきゅうでシリーズは終わってしまった。好きなシリーズだっただけに残念。国際宇宙ステーションとかもっとイロイロ出してほしかったなぁ。
ちきゅうは積んでいるから作らなきゃね。
バンダイ 1/10スケール ISS船外活動用宇宙服
この宇宙服のキット、ひじ関節、膝関節は挟み込み式。
2011年ごろに作った時は製作時間がすごく少なくて、挟み込んだ後の合わせ目の処理をしていると完成しないとの判断から、塗装のみを行うことにした。
今だったらもって丁寧に作るんだけど、当時の状況じゃしょうがないねと今でも諦めがつく感じ。
バンダイ 1/10スケール ISS船外活動用宇宙服
塗装はエアブラシ塗装。

カラーレシピ

下地:Mr.サーフェイサー1000

白:ガイアノーツ Ex-ホワイト

黒:ガイアノーツ Ex-ブラック




肌色:Mr.カラー キャラクターフレッシュ1

ウォッシング:タミヤ エナメル XF-10 フラットブラウン

APFR:ガイアノーツ Ex-シルバー

クリア塗装:ガイアノーツ Ex-フラットクリアー

サフと白で塗装されていないダボが、ウォッシングでボロボロになり、ほとんど無くなってしまった。色に関しては、ブラウンではなくグレーでウォッシングすれば良かったと今更ながら後悔。
バンダイ 1/10スケール ISS船外活動用宇宙服
バンダイオリジナルのLEDボックスは、LSS(生命維持システム)の中に入る。
これのスイッチを入れると、ヘルメット両脇のライトが光る仕組み。
宇宙で作業する時は、APFR(関節付きポータブル・フット・レストレイント)という台座を使用して体を固定して作業をすることもある。
バンダイ 1/10スケール ISS船外活動用宇宙服
金メッキのバイザーは開閉可能。本物は太陽からの各種光線を防ぐために、3枚の日除けが装着されているらしい。
圧から守るための服ではなく、圧を守るための服。中が1気圧なのでパンパンに膨らんで作業がしにくいんだそう。SFみたいに体に密着ぴったりスーツになるのはいつの事か。
バンダイ 1/10スケール ISS船外活動用宇宙服
このSSA(宇宙服アセンブリ)、40年前ので近い将来足りなくなるとNASAが発表したばっかり。
作り方も分からないロストテクノロジーってのもビックリだけど、新型を作る技術開発が進んでいないってのは悲しいね。
図面とかあっても人側の技術の問題で作れないんだろうなぁ。
バンダイ 1/10スケール ISS船外活動用宇宙服
こちらは国旗マークは日の丸使用。
台座が無くてもちゃんと立つ。モコモコしているのもあって、そんなに可動範囲は広くないし、ポーズをとらせようにも背中のLSSが重いのでバランスをとるのが難しい。
実際のEMUもそんなに動けないだろうから、これはこれでリアルかもしれない。
バンダイ 1/10スケール ISS船外活動用宇宙服
腕に付いているミラーは後ろを見るための物。SFのスーツみたいにヘルメットごと頭が動かないからね。

大好きな宇宙関係。引っ越しの時に段ボール1つ紛失しているんだけど、その中にあった製作中のアオシマ 惑星探査機 はやぶさアオシマ 気象衛星ひまわりアオシマ 1/72 HTV(宇宙ステーション補給機)は買い直したので、もう一度作りたいな。


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