MINICHAMPS 1/43 Super Aguri F1 Team Showcar Fuji Speedway, 30 September 2007 A.Davidson

MINICHAMPS 1/43 Super Aguri F1 Team Showcar Fuji Speedway, 30 September 2007 A.Davidson アンソニー・デビッドソン スーパーアグリ
MINICHAMPS 1/43 スーパーアグリ F1 Team Showcar Fuji Speedway, 30 September 2007 アンソニー・デビッドソンの紹介。

アンソニー・デビッドソンは3度、佐藤琢磨のチームメイトになっている。
1回目はイギリスF3時代のカーリン・モータースポーツ。
2回目はB.A.R時代、レギュラードライバーではなかったけれど、サードドライバーやテストドライバーとしてチームメイトだった。
3回目はスーパーアグリスーパーアグリの時。2007年2008年とレギュラードライバーとして共に戦っている。
この後、佐藤琢磨はインディへ、デビッドソンはWECへ。
MINICHAMPS 1/43 Super Aguri F1 Team Showcar Fuji Speedway, 30 September 2007 A.Davidson アンソニー・デビッドソン スーパーアグリ
彼のヘルメット、どこかで見たなぁって思っていたら、エディ・チーバーだった。

フロント&リアウイング、サイドポンツーンと付いているSSユナイテッド。中国のペーパーカンパニーで1度もスポンサー料が払われなかったんだよねぇ。これのせいもあり2008年で撤退。

今思うと、F1をやるっていうわりに準備不足だったよね。お金もマシンも日本の会社も。
モータースポーツとは、スポンサーとは、ヨーロッパ社会のF1とは、今でもよく分かっていないけれど、当時はもっと分かっていなかったと思う。


だから、F1エントリーの委託金も遅れたし、ソフトバンクとも破断したし、電通と組んだのは良かったと思うんだけど、その電通も2006年の1年で撤退。
チームの資金難のせいなのか、問題の多いばんせい証券と手を組み、中国のペーパーカンパニーをつかまされた。その後、ばんせい山丸証券は鈴木亜久里らを相手に約16億円の訴訟を起こし、勝訴している。
紹介しておいて入金が無かったから返せとか、詐欺っぽく感じるよね。でもまぁ、こういう人が食いつくのもF1なんだよね。

日本の会社にスポンサーをしてほしいなら、もっと時間をかけてF1とはどういう社会なのかを説明しなければならなかったと思うけれど、色々なタイミングで時間が無かったんだと思う。
MINICHAMPS 1/43 Super Aguri F1 Team Showcar Fuji Speedway, 30 September 2007 A.Davidson アンソニー・デビッドソン スーパーアグリ
マシンはスーパーアグリ・SA07。前年のホンダのRA106がベース。
これがカスタマーシャーシ問題へと発展する。
カスタマーシャーシ解禁のはずだったんだけど、解禁にならなかったのも撤退を速めた原因かもしれない。

また、2007年はリザーブドライバーでも問題があった。ギド・ヴァン・デル・ガルデのスパイカーとの二重契約問題。
MINICHAMPS 1/43 Super Aguri F1 Team Showcar Fuji Speedway, 30 September 2007 A.Davidson アンソニー・デビッドソン スーパーアグリ
佐藤琢磨が4戦目のスペインで初入賞。6戦目のカナダではアロンソを残り3周で抜いて6位になっている。
チームとしてシングルフィニッシュはこの2回のみで、あとは11位以下でフィニッシュしている。
入賞をした記憶が強すぎて好成績なイメージがあるSA07。昨年好成績だったシャーシの割りに成績は良くないと思う。
開発がストップするのが原因なんだろうけど、結局は動くお金の大きさで決まるのかな。
MINICHAMPS 1/43 Super Aguri F1 Team Showcar Fuji Speedway, 30 September 2007 A.Davidson アンソニー・デビッドソン スーパーアグリ
2007年の序盤戦、1番ワクワクさせてくれたのは、間違いなくスーパーアグリだった。
もっとこの勢いを続けて欲しかったなぁ。カラーリングもカッコいいし。
ヨーロッパの社会に日本人が挑戦することは大変なことだと思う。だから応援したし頑張ってほしかった。いつしかまた日本人オーナーのチームができないかなぁ。


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