burago 1/18 Mercedes-Benz SSK 1928

burago 1/18 Mercedes-Benz SSK 1928 ブラーゴ メルセデス ベンツ ルパン三世
burago Mercedes-Benz SSK 1928 redの紹介。
イタリアのブラーゴ社のモデルカー。ダイキャスト製。

車の設計はあのポルシェ
直列6.8リッターにスーパーチャージャーを付けたS(Sport)シリーズが登場。
さらにそのエンジンをボアアップして7.1リッターにしたSS(Super Sport)が登場。
それをさらにショートホイールベースにして、kurz(クルーズ:短く)したのが、SSK(Super Sport kurz)。
SS、SSK、SSKL(Leicht(ライヒト):軽い=軽量化モデル)といろんなバージョンがあるけれど、それらが製造されたのはわずか合計33台というレアな車。
burago 1/18 Mercedes-Benz SSK 1928 ブラーゴ メルセデス ベンツ ルパン三世
タバコを止めてから購入したんだけど、ケースの透明な部分が真っ黄色に変色。
プラスチックが黄色く変色するあれかな?原因不明。
なんか汚らしいので、この撮影を最後に処分して市販のアクリルケースに入れ替えた。
burago 1/18 Mercedes-Benz SSK 1928 ブラーゴ メルセデス ベンツ ルパン三世
残念ながらメーターなどはデカール。なので待ったいらな板にメーターが書いてある感じ。
もう少し何とかならなかったのかなぁって思えるところ。オープンカーだから目立つのにって思う。
この車にドアは無いので、跨いで乗るしかない。スカートの女性には厳しいかな。
burago 1/18 Mercedes-Benz SSK 1928 ブラーゴ メルセデス ベンツ ルパン三世
エンジンのカウルは開くことが出来る。
中身は排気量7.1リットル、直列6気筒エンジン。開けたエンジンが本当にこうなのかは不明。あたりまえだけど、実車を見たことすらない。

ボンネットを止めているベルトはゴム製。ちょっとそこが「おもちゃっぽさ」を加速させているけれど、しょうがない部分でもあるかも。
burago 1/18 Mercedes-Benz SSK 1928 ブラーゴ メルセデス ベンツ ルパン三世
日本ではルパン三世のテレビ1stシリーズで登場したことで有名なメルセデスベンツSSK。
黄色い方が有名だと思うけれど、赤も作品内で登場する。
ルパン三世で登場する車は、メルセデスのスリー・ポインテッド・スターは十字のマークになっている。
burago 1/18 Mercedes-Benz SSK 1928 ブラーゴ メルセデス ベンツ ルパン三世
たった33台しか作られていない車に、F1のフェラーリエンジン(312Bのもの)を乗せて改造し、ワルサーP38をぶっ放しながらカーチェイスって、なんかすげぇ贅沢。
エンジンがフェラーリのV12(もしくは水平対向12気筒)なのに、エキゾーストが3本のままなのは謎。

ルパン三世の1stシリーズは71年にスタートしているので、価格は今とは違うけれど、2004年にSSKが740万ドル(約8億円)で競売にかけられているほど高価だし、F1のエンジンなんてお高いに決まっているし、なんてお金持ちなんでしょって思うけれど、この後フィアット500に乗り換えている所をみると、修理代などきつかったのかなって想像してしまう。
ルパン達ってあんまり泥棒さんしていないしね。
burago 1/18 Mercedes-Benz SSK 1928 ブラーゴ メルセデス ベンツ ルパン三世
後ろ姿がカッコいい。
走るために必要なものしかないシンプルな構造が素敵。

ただ実際に運転するってなったら、パワステは無いだろうからハンドルは重そうだし、安全装備なんて皆無だろうし、高価だし、絶対にイヤ。見てるだけでイイ。イロイロ怖い。

ルパン三世で赤のクラシックカーと言えば、2ndシリーズのアルファロメオ・グランスポルト・クアトロルオーテの方が有名。
「ルパン・ザ・サード♪、あれ?」のCM前後のアイキャッチで有名なハンドルの取れてしまうあの車。
burago 1/18 Mercedes-Benz SSK 1928 ブラーゴ メルセデス ベンツ ルパン三世
車体の底面。フレームの作りなども良く分かる。
こうやって見ると、FR(フロントエンジン、リア駆動)じゃなくて、FMR(フロントミッドシップ、リア駆動)だと分かる。
重いエンジンを中心に置くことで、車の性能を上げようとしていたポルシェの意図が分かる気がする。
burago 1/18 Mercedes-Benz SSK 1928 ブラーゴ メルセデス ベンツ ルパン三世
ドアが無いので、ボンネットとステアリングしか可動する箇所はないけれど、ステアを切るだけで車に表情が付くから面白い。

あれもこれもと車を乗り換えることはできないけれど、希少な車もミニカーなら、実車よりも簡単に手に入るしコレクションもできる。


Topへ